こんちには。
今日算数を教えていたのですが、なかなか覚えてくれませんでした。私が教えたいとことが伝わりませんでした。
今回教えていたのは、小学2年生の習う項目です。
「100より大きい数を質問に答えて分ける場合」です。
例えば、156という数字があったとします。
質問は、「与えられた数字(ここでは156)が100より大きい数字ですか」、という質問で、YESかNOかで数字を分けていく問題でした。
その次の質問が、「160より小さい数字ですか」。YESかNOで、さらに数字を分けていく
最終的に様々な数字を分けていくのが宿題でした。
ここで感じたこと最終的にどうしてもわからないときは、答えを教えてしまうのも手かもしれません。答えを見て、なぜそうなったかわかる子どももいるかと思います。今のところうちの子もそうです。答えが分からず、子どもは困っています。ただ、次になぜそうなるかわからず納得しないこともいるかもしれませんが、親は分かっているので、イライラしてしまうかと思いますが我慢して時間をかけていくしかないかと思います。
最終的に感じたことは、経験が大事だ智うことです。答えが分からないときに、回答教えることも大切かもしれません。答えを教えてわかることもあります。親御様の皆様なら、人生経験が大切だと思っている方も多いかと思います。
子どもにも経験が必要でいろいろ経験することで算数を含めて勉強もできると思います。なので、算数を解き時にも経験が活かせる時があります。
子どもだちがより良くなるように手伝いが出来ればと思います。
ではまた。